2021年は、単元株のほうはずっと海運株を売買してきました。
明後日9月29日が配当権利落ち日ですが、本日は爆下げとなりましたね。
株価が高くなってしまったのでこれからはどうしようかと思いつつ、配当予定をまとめて見直してみました。
商船三井
配当予定修正のお知らせ（7/30）より
9月中間配当 300円
3月期末配当 250円
9/27の株価 9230円 配当利回り 5.96％
中間配当のほうが多い（今のところ）
日本郵船
配当予定修正のお知らせ（8/4）より
9月中間配当 200円
3月期末配当 500円
9/27の株価 10270円 配当利回り 6.82％
中間配当のほうが少ない
川崎汽船
2022年３月期 第１四半期決算短信（8/4）より
現時点では、2022年３月期の配当予想は未定
9/27の株価 7820円 配当利回り 0％
今日のニュース（8/27）より
川崎汽船／脱炭素化連動型融資で1100億円調達｜物流ニュースのＬＮＥＷＳ
https://www.lnews.jp/2021/09/n0927405.html
乾汽船
配当予定修正のお知らせ（8/4）より
9月中間配当 6円
3月期末配当 126円
9/27の株価 2670円 配当利回り4.94％
中間配当がとっても少ない！
配当落ち後にどう動くのか、気になりますね。
再度の上方修正はあるのか、川崎の復配はいつあるのかも。
ではまた～
