SBI・Vシリーズが順調ですね!
SBI証券からVTIとVYMとVOOの投資信託がそろいましたが、売れ行き良好な様子です。私も 6月末新発売のSBI・V・全米株式(VTI)を始めました。楽天・全米株式インデックス(楽天VTI)からの切り替えで、VTIへの投資継続です。
もくじ
SBI・V・全米株式(VTI)を毎日5万円
今月に入って積立額を増やしました。
毎日5万円です。
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先月米国ETFを売却したので、その分を SBI・V・全米株式(VTI)に回すことにしました。今が高値圏かもしれず、一度に購入するのが不安なので、とりあえず毎日買付にしておいて、万が一基準価格がすごく下がるようなことがあれば一気に入れようと思います。
SBI・V・全米株式(VTI)とは
VTIを実質的な投資対象とする投資信託です。
世界経済を牽引する米国の企業約4,000社の株式にまとめて投資します。
信託報酬率:0.0938%程度
楽天・全米株式が0.162%程度なので、SBI・V全米株式の方が低コストなため乗り換えました。実は楽天・全米株式をSBI証券で積み立てていたというレアケースなので、そちらを停止してSBI・V全米株式に切り替えるのは簡単でした。
SBI・V・シリーズについて
SBI・Vシリーズや投資信託とETFの違いについては、以前の記事に詳しく書いていますので、もっと知りたい方は ↓ の記事もどうぞ。 期待の投資信託、SBI・Vシリーズ新ファンド設定記念ミーティングが、本日(2021年6月17日)夜8時からありました。 聞いてきました。 ざっと、わかったこと書いておきます。 新ファンド ... 続きを見る
【SBI・Vシリーズ】新ファンド設定記念ミーティング聞いてきました
7月の積立設定金額人気ランキング(SBI証券)

7月の積立設定金額人気ランキング(SBI証券)では、SBI・V・全米株式が1位で、SBI・V・S&P500が2位になってます。
私は新規のSVI・V・全米株式(VTI)を始めましたが、夫はSBI・V・S&P500(VOO)のほうを以前から積み立てているのでそのまま継続してます。
SBI証券のクレカ積立について
- 投信積立をクレジットカードで決済できます
- クレカ積立可能な金額は毎月100円~5万円です
- クレカ積立の設定は毎月10日締め切りで翌月1日に買付となります
- 特定・一般/一般NISA/つみたてNISA口座で利用可能です
- 投信積立可能な銘柄すべてが対象です
- 決済額に応じてVポイントが付与されます
- おススメの対象カードは「三井住友カード(NL)」です。
三井住友カード(NL)は作ってあったので、カードのほうでも月5万円利用しています。新しくVポイントがたまるカードが必要なら、年会費無料の三井住友カードナンバーレス(NL)一択です。
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クレカ積立の申込には、SBI証券 の証券口座と 三井住友VISAカード が発行するVポイントが貯まるカードが必要となります。
証券口座および対象クレジットカードをお持ちでない方はまずご準備を。
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ではまた~