3月下旬のトレードメモです。
最近の取引(3/22~3/28)
【日本株】gumi:追加購入、 GMOフィナンシャル:売却、 丸紅:売却&再購入 ニコン:購入
【優待銘柄】3月だけど、忙しいので優待クロスは無し
【米国株】NTRの様子伺い
【ETF】VYM:積立+継続買い増し VOO:積立設定中 VT:ホールド
【仮想通貨】BTC:ホールド、25日に下がったので下で指値するも刺さらず。
ETH、BAT:100円積立 少額のLSK:放置
【投資信託】リバランス実施(売却の形で)→ 楽天VTIを臨時購入
【ネオモバで高配当株集め】▼ 自分年金目指して、日本株の高配当株ポートフォリオを日々作っています! 高配当株の購入は、購入日時・購入額の分散のために、S株(ミニ株=単元未満株)で購入しています。 3月購入分の記録です。 2021. ... 続きを見る
2021年3月の高配当株(S株)購入記録
株価のジェットコースター的な1週間でした
振り返ると、まずは連日の大幅な下げ、それからの大幅高、と気の休まる暇のない1週間でした。
来週はこのまま上げるの?上げて欲しい!
メモ
国内株式市場見通し:新年度相場入りで買い気強まる展開期待 2021/3/27 18:27 FISCOより抜粋
こうした中、相場はいよいよ日本では新年度相場入りとなる。来期を見越した新規買いの動きなどが期待される。また、その前に、週前半の3月最終週の初日29日は配当・優待権利付き最終日で権利取りを狙った売買の活発化が予想される。加えて、29日大引けと30日寄り付きにかけてはインデックスファンドの配当金投資に伴う先物買いが発生する見込みで相場を下支えしよう。そのほか、3月第3週(15-19日)の投資主体別売買動向によると、海外投資家は現物を4000億円程買い越してきており、再び日本株買いに勢いが見られる。一方、信託銀行は2000億円超の売り越しを継続するなど機関投資家の期末のリバランス売りなどの様子がみえる。しかし、期末のリバランス売りは3月で終わることに加え、企業の政策保有株の売却なども例年3月末までには一巡してくることが多い。今まで主体だった売り方の存在が薄れる一方で、海外投資家の買い越しが続けば、相場の上昇に繋がる可能性があろう。
- 29日は配当・優待権利付き最終日
- 29日大引けと30日寄り付きにかけてはインデックスファンドの配当金投資に伴う先物買いが発生する
- 海外投資家は現物を4000億円程買い越し
- 期末のリバランス売りは3月で終わる
ではまた~。